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院長 山本晃輝 自己紹介はこちら

【院内セミナー】腹腔内病変の病理学セミナー

2021/06/14(月) 新着情報院内セミナー

5月28日に腹腔内病変の病理学セミナーをオンラインで受講しました。

講師は米国獣医病理学専門医の先生です。

 

 

実際にあった症例を例題にして、検査や診断のポイント、治療プランについて学びました。

 

例えば、胆嚢に腹水が溜まっている場合、

 

・エコー検査での胆嚢の様子

・滲出液の色

・滲出液の成分(赤血球など)

 

などの検査結果から

 

①胆嚢破裂と判断して緊急手術

②胆嚢炎と判断して内科治療

③消化管穿孔の可能性を考え手術

 

上記のような可能性を考え、適切なプランを立てていく必要があります。

適切に診断をし、治療を行っていくには病理学が必要です。

 

病理学(びょうりがく、英: pathology)とは、

病気の原因、発生機序の解明や病気の診断を確定するのを目的とする、医学の一分野である。

※Wikipedia参照

 

日進月歩する医療に置いていかれないよう、日々勉強していきます。

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