鍼灸

痛みや身体の不調に、鍼灸という選択肢を。

「足腰が弱ってきた」
「歩き方がいつもと違う」
「椎間板ヘルニアと診断された」
「痛みや身体の不調が続いている」

そんな犬・猫の症状に対する治療の選択肢として、当院では鍼灸治療を行っています。

鍼灸は、身体に鍼(はり)や灸を用いて刺激を与え、身体が本来持っている力を引き出していく東洋医学の治療法です。

 

当院では、椎間板ヘルニアをはじめ、さまざまな症状について鍼灸治療のご相談をお受けしています。

「うちの子にも鍼灸はできる?」
「今の治療とあわせて鍼灸も試してみたい」

という方も、まずはお気軽にご相談ください。

 

こんな症状・お悩みはご相談ください

当院では、特に椎間板ヘルニアの犬を多く診てきましたが、それ以外のさまざまな症状についても鍼灸治療を行っています。

たとえば、

  • 椎間板ヘルニアと診断された
  • 足腰に痛みがある
  • 歩き方がおかしい、ふらつく
  • 脚に力が入りにくい
  • 身体に痛みや違和感がありそう
  • 年齢とともに身体の動きが悪くなってきた
  • 現在の治療とあわせて鍼灸も取り入れたい

などの場合に、鍼灸治療を選択することがあります。

症状や年齢だけで「鍼灸ができる・できない」と決まるわけではありません。
「この症状でも受けられる?」という場合も、お気軽にお問い合わせください。

 

 

当院の鍼灸治療

その子の症状や身体の状態を見ながら、「鍼」と「灸」を組み合わせて施術します。

 

鍼(はり)

身体の状態を確認しながら、適切な部位に鍼を刺して刺激を与えます。
犬・猫の様子を見ながら、その子に合わせて施術を進めていきます。

 

灸(きゅう)

身体を温めながらツボを刺激します。
鍼と組み合わせながら、一頭一頭の状態に合わせて施術します。

 

初めて鍼灸を受ける方へ

鍼灸治療は完全予約制です。 

ご予約はこちらから

加古川 TEL.079-422-2289

 

施術日:火曜、金曜日

 

初めての方は、以下の流れで治療を行います。

1.お電話でご予約

まずはお電話で「鍼灸治療を希望」とお伝えください。

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2.常勤獣医師による問診・身体チェック

初めて鍼灸治療を受ける場合は、施術前に常勤獣医師による問診と基本的な身体チェックを行います。

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3.鍼灸治療

問診・身体チェックの後、その日のうちに鍼灸治療を行います。
施術時間は約30分です。
なお、診察時の状態によっては、鍼灸担当獣医師と相談のうえ、レントゲン検査などの追加検査や、ほかの治療をご提案する場合があります。

 

2回目以降について

2回目以降は、基本的に鍼灸治療からスタートします。

症状や身体の状態、前回の施術後の変化などを確認しながら、その子に合わせて施術を行います。

 

どのくらいの頻度で通うの?

必要な施術回数や通院頻度は、症状や身体の状態によって異なります。

症状が強い場合には、最初の2週間は週2回程度の施術をご提案することがあります。
その後は、症状や身体の状態、治療への反応を確認しながら、一頭一頭に合わせて施術間隔を調整していきます。

鍼灸治療による変化の現れ方には個体差がありますので、経過を確認しながら、その子に合ったペースで治療を進めていきます。

 

鍼灸治療の料金

鍼灸治療 5,500円(税込)/1回 約30分

初めて鍼灸治療を受ける場合は、常勤獣医師による診察・身体チェックの費用として、別途2,000円程度がかかります。
※必要に応じてレントゲン検査などを行う場合は、別途検査費用がかかります。

 

ペット保険について

症状や疾患に対する治療として鍼灸を行う場合、ペット保険の補償対象となることがあります。
補償内容はご加入のペット保険によって異なりますので、詳しくは各保険会社へご確認ください。

  

Q1.鍼は痛くないのですか?

鍼灸治療で使用する鍼は細く、施術中も犬・猫の様子を見ながら進めていきます。
感じ方には個体差がありますが、施術中に落ち着いて眠ってしまう子もいます。
無理に施術を進めるのではなく、その子の様子に合わせながら行います。

 

Q2.高齢の犬・猫でも鍼灸を受けられますか?

年齢だけを理由に、鍼灸治療が受けられないということはありません。
実際に、年齢とともに足腰が弱くなった、身体を動かしづらくなったなどのお悩みでご相談いただくこともあります。
初めて鍼灸治療を受ける場合は、施術前に常勤獣医師が問診と基本的な身体チェックを行いますので、高齢の子についてもまずはご相談ください。

 

Q3.ほかの治療を受けていても鍼灸はできますか?

現在ほかの治療を受けている場合でも、鍼灸治療を取り入れることがあります。
治療中の病気や服用しているお薬などがある場合は、受診時にお知らせください。
身体の状態によっては、鍼灸担当獣医師と相談しながら治療を進めていきます。

 

Q4.どのくらいで変化が現れますか?

鍼灸治療による変化の現れ方には個体差があります。
症状や身体の状態によっても異なるため、「○回受ければ良くなる」と一律にお伝えすることはできません。
症状が強い場合には、最初の2週間は週2回程度から始め、その後の身体の状態や治療への反応を見ながら施術間隔を調整していきます。

 

Q5.椎間板ヘルニア以外でも相談できますか?

はい。当院では椎間板ヘルニアの犬を多く診てきましたが、鍼灸治療の対象は椎間板ヘルニアだけではありません。
足腰の痛みや歩き方の変化、身体の動かしづらさなど、さまざまな症状についてご相談いただけます。
「この症状でも鍼灸を受けられる?」という段階でも、お気軽にお問い合わせください。

 

 

 


甲斐 達雄 鍼灸専門獣医師

鳥取大学獣医学部卒業

1972年、鍼麻酔による手術のニュースをきっかけに鍼治療に興味を持ち、その後、犬・猫の鍼灸治療に携わってきました。長年にわたり鍼灸について研鑽を重ね、現在は週2回、当院で鍼灸治療を担当しています。温厚な人柄で、飼い主様のお話にもじっくり耳を傾けながら、一頭一頭の身体の状態に合わせて施術を行っています。

 

甲斐先生から飼い主様へ

発症してから早いほど、治癒する可能性も高くなります。愛犬、愛猫の腰や脚の様子がおかしいと気づいた場合は、ぜひ早めにご来院ください。

 

 

ご予約はこちらから

加古川 TEL.079-422-2289

 

施術日:火曜、金曜日 完全予約制

 

 鍼灸ブログ

・犬の椎間板ヘルニアに鍼灸治療はできる?治療の考え方を解説

・鍼治療は痛い?お灸は熱い?鍼灸治療について解説