バークレー便り
当院では、手術後のワンちゃん・ネコちゃんや、
時には、通院では、治療が覚束ないワンちゃん・ネコちゃんに対して、入院治療を行わせて頂いております。
「ヒト」と違い、自分でトイレに行ったり、ナースコールボタンを押す事が出来ないので、
いつも目が行き届くよう『ガラス張り』の部屋で、監視できるよう行っております。
治療の様子です。
朝晩2回の点滴とお食事・内服等です。 (時には酸素室にも)
記事一覧
- 24/02/27「災害時のペットとの非難」神戸新聞に当院のコメントが紹介されました
- 24/02/27【院内セミナー】見上先生による心臓エコーセミナー&実習
- 23/11/04理事長、最後の同窓会に行く!
- 23/10/07【外部セミナー】頭頚部外科セミナー②(耳道・鼓室・唾液腺・甲状腺の外科疾患、顎切除)
- 23/09/02当院輸血犬「ボニー」虹の橋に
- 23/09/02【外部セミナー】神戸大学内科医会学術講演会「人の糖尿病診療セミナー」
- 23/09/02【外部セミナー】頭頚部外科セミナー(鼻から喉頭)
- 23/09/02【外部セミナー】脳神経外科のスペシャリストに学ぶ神経疾患の診断と治療
- 23/05/09トリミングサロンはどう選べばいい?
- 23/02/04【院内セミナー】間葉系幹細胞を用いた犬の椎間板ヘルニアの治療薬