バークレー便り
こんにちは、小川です。毎日暑くて、僕はもうバテバテです。
今日は、夏場に多い皮膚病について書こうと思います。
注:病気について書き出すと、長々になり、うまく表現できないこともたくさんでてきます。あくまでブログの一つとしてみていただけるとありがたいです。不明な点など、お気軽にご相談ください。
単純に皮膚病と言っても、細菌(バイキン)、真菌(カビ)、寄生虫、アレルギー性皮膚炎、内分泌の異常や腫瘍などさまざまな原因があります。
夏場に多いのは、バイキンによる皮膚病でしょうか。ある日、あるとき突然傷のような大きな皮膚病ができる、急性湿疹や、かさぶたがどんどんたくさんできてくる膿皮症などが多く見られます。
アトピー体質のこなども、皮膚のかゆみなどがふえたりしますよね。(アトピー体質については、難しいので、今回はパスさせてください。直接なんでもきいてくださいね。)
「いつもこの時期にはこんな皮膚病になりますよ。」というご家族の言葉を度々聞くことがあります。
そのようなこは、皮膚が繊細なのではないでしょうか?皮膚は外界の汚れやアレルゲン、バイキンなどから体を守ってくれる大切なところです。その守るバリア機能が、暑さや湿度によって弱ってしまうと、普段は大丈夫な弱いバイキンにやられてしまうのです。
じゃあ、そのような皮膚が繊細なこは、バイキンにやられたら、お薬飲んで対抗するしかないのか??
いえいえ!!それだけではありませんよ!!(もちろん、お薬をつかったほうがいいケースもたくさんあるので、ご注意を)
皮膚のバリア機能を高めたり、助けるシャンプーによるスキンケアです!!シャンプーをすることで、表面の雑菌を減らしたり、皮膚を清潔に保つことで、皮膚病を予防&治療することができます!!
・・・・・・とまあ、シャンプーと一言で言っても、全身毛だらけのワンちゃんのシャンプーは大変です。。。
洗うのはよくても、かわかない!!!
おうちでシャンプーされているご家族のかたには、常に“尊敬”でございます。
でもでも大変ですが、シャンプーだけで、治るなら・・・です!!
注:間違ったシャンプーは逆に皮膚に悪いこともあります。正しいシャンプー剤の相談や、正しい洗い方などについて、お気軽にご相談ください!!
女性は毎日スキンケアが大変そうですが、ワンちゃんのスキンケアも大切なんですね・・・
女心も難しいですが(苦笑)、ワン心も難しいです・・・日々奮闘中の夏バテ全開小川でした~~
記事一覧
- 25/08/18言葉を話せない愛犬・愛猫のための夏秋の健康診断キャンペーン
- 25/08/17ワンちゃんのすごい鼻!「がん探知犬」の最新事情と、私たちが学ぶべきこと
- 25/07/13危険な暑さから愛するペットを守る!犬猫の熱中症対策
- 25/06/15【院内セミナー】猫の糖尿病の治療薬「センベルゴ」
- 25/06/15新しいエコー検査機器(Aplio flex V)導入のお知らせ
- 25/06/15恐ろしいマダニ感染症「SFTS」から、大切な家族を守るために
- 24/02/27「災害時のペットとの非難」神戸新聞に当院のコメントが紹介されました
- 24/02/27【院内セミナー】見上先生による心臓エコーセミナー&実習
- 23/11/04理事長、最後の同窓会に行く!
- 23/10/07【外部セミナー】頭頚部外科セミナー②(耳道・鼓室・唾液腺・甲状腺の外科疾患、顎切除)
