バークレー便り

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当院看板犬『カフェ』の膀胱ガン手術が無事終わりました

2019/01/23(水) 理事長 山本尚毅いぬ

ご存知の方も少なくないと思いますが、

当院には「カフェ」というシーズーの看板犬がいます。

現在、15才の女の子です。

 

年齢も年齢ですので、

病気になってしまうこともしばしば。。。

 

少し前からおしっこが出づらくなり、

検査をしてみると「膀胱ガン」であることがわかりました。

 

麻酔のリスクもありましたが、

手術をしなければ腫瘍は進行していくばかりでしたので、

手術を決意し、2018年12月22日に手術を行いました。

 

 

〜手術直前のカフェ〜

 

手術は約2時間半。

カフェに元気になって欲しいという願いが通じ、

無事、手術が終わりました!

 

 

〜手術1ヶ月後のカフェ〜

 

今日もご飯をたくさん食べ、

時にはスタッフに「構って!」とワンワン鳴き、

時には裏でぐっすり眠っていました!

 

なかなか病院の表に出ることはありませんが、

元気に過ごしています!

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