バークレー便り
9月は関西への台風直撃、そして北海道では震度7の大地震が起きるなど、
大きな自然災害が続けて発生しました。
いざ、災害が発生して避難指示がでたとき、
ワンちゃん、ネコちゃんとどのように行動すればいいのかを確認していきましょう!
◆迷子対策
1.マイクロチップを利用する
直径2ミリ、長さ10ミリのチップを、動物の首の後ろの皮膚の下に埋め込みます。
動物が迷子になり、保護された際、
自治体や動物病院がリーダーでマイクロチップ情報を読み取り、
すぐに飼い主さんに連絡を取ることができます。
2.迷子札を使用する
首輪埋め込みタイプと、首輪から下げるタイプがあります。
手軽に付けることができますが、何かの拍子で首輪が外れてしまう危険性もあります。
◆避難所でのトラブル対策
1.犬の鳴き声対策
日頃からのしつけが大切です。
ワンちゃんは、生後3〜4ヶ月頃を「社会化期」、5ヶ月頃〜1歳頃までを「第2社会化期」と呼び、
人間社会で人と一緒に生活するためのルールを学ぶとても重要な時期です。
もちろん大人になってからも十分しつけは可能です。
不明な点は当院までご相談下さい。
2.犬の臭い対策
家で洗ってあげるか、定期的にトリミングに連れて行ってあげましょう。
3.ノミ・ダニ対策
日頃からのノミ・ダニ予防が大切です。
予防がまだの方は、当院にご相談下さい。
◆捕球物資対策
備蓄品には優先順位をつけ、優先度の高いものをすぐに持ち出せるように、
人の避難用品とともに保管しておきましょう。
<備蓄品と持ち出す際の優先順位の高いもの>
・薬
・フード、水(できれば7日分以上)
・予備の首輪とリード
・食器
・ガムテープ(ケージの補修などに多用途に使用)
・飼い主の連絡先と、ペットに関する飼い主以外の緊急連絡先情報
・ペットの写真(または携帯電話でのペット画像保存)
災害が起こった後の混乱状態では、できる対策は限られてしまいますので、
日頃からの準備が大切です!
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