バークレー便り
寒くなってくると、
コタツやストーブの前を陣取るネコちゃん・ワンちゃんが増えてきますね~
動物達は暖かいところが好きなので、
お家にある暖房器具で起きる低温やけどに注意してください!

<低温やけどとは?>
低温やけどは体温より少し高いくらいのもの(40℃〜50℃程度)に長時間触れることで起こります。
軽度なものでは皮膚が赤くなり、少し痛みを伴います。
ただ、数日で治るものがほとんどです。
重症化すると、水ぶくれ、腫れ、脱毛といった症状が出てきます。
最悪の場合、皮膚が壊死してしまうこともあります。
<こんなことに注意!>
◆ホットカーペット
火事の危険がないため、留守番の際などの防寒具として使いやすい暖房器具です。
しかし、ホットカーペットに乗ったまま継続的に同じ部位を暖めることにより、
低温やけどを起こしやすい暖房器具でもあります。
人間用のホットカーペットはペット用よりも高温になるため、
ペットが使用するときは毛布やペット用のベッドなどを置き、
直接触れないように、熱くなりすぎないよう注意しましょう!

●コタツ
人も動物もダラけさせる力を持つ、ある意味恐ろしい暖房器具です...
長時間コタツに入ることで、
低温やけどだけでなく脱水の危険があります。
使用するときは温度を低めにして、
カバーで密封されないように、
一部に空気の通る隙間を作りましょう。
また、長時間の使用は避けましょう。

その他、電気ストーブやガスファンヒーターなどは直接触れないようにする、
空気が乾燥するため加湿器を併用するなど気を付けてあげてください!
記事一覧
- 25/08/18言葉を話せない愛犬・愛猫のための夏秋の健康診断キャンペーン
- 25/08/17ワンちゃんのすごい鼻!「がん探知犬」の最新事情と、私たちが学ぶべきこと
- 25/07/13危険な暑さから愛するペットを守る!犬猫の熱中症対策
- 25/06/15【院内セミナー】猫の糖尿病の治療薬「センベルゴ」
- 25/06/15新しいエコー検査機器(Aplio flex V)導入のお知らせ
- 25/06/15恐ろしいマダニ感染症「SFTS」から、大切な家族を守るために
- 24/02/27「災害時のペットとの非難」神戸新聞に当院のコメントが紹介されました
- 24/02/27【院内セミナー】見上先生による心臓エコーセミナー&実習
- 23/11/04理事長、最後の同窓会に行く!
- 23/10/07【外部セミナー】頭頚部外科セミナー②(耳道・鼓室・唾液腺・甲状腺の外科疾患、顎切除)
