バークレー便り

院長 山本晃輝 自己紹介はこちら

暑さ対策&熱中症対策をしましょう!

2022/07/18(月) 新着情報いぬねこ

最近は雨の日も多いですが、これから夏本番で暑い日が続いてきます。

ワンちゃんやネコちゃんは人よりも暑さに弱いです。

エアコンなどを使って室温をしっかりと調節し、お散歩は早朝や夕方以降に行うようにしましょう。

 

熱中症にご注意

人間と犬の体感温度は違います

地面に近い場所を歩くワンちゃんは地面からの放射熱を受けやすく、人間より暑く感じています。

特に真夏のアスファルトは日没後でも温度が高く、火傷の原因にもなります。

お散歩は気温が上がる前の早朝にすることをお勧めします!

 

熱中症の症状
  • 急激な体温上昇
  • 荒い息遣いをする
  • 大量のヨダレが出る
  • ぐったりする
  • 舌や口の中の色が赤い
  • 下痢や嘔吐
  • 意識がなくなる

 

このような症状があった場合には至急動物病院に相談してください。

 

熱中症の対策【屋外編】

車内に置き去りは厳禁

わずかな時間でも車から離れるときは、車内にペットを絶対に残さないようにしましょう。

夏場の車内は50℃ 近く上がり、窓を開けていたとしても、室温はほとんど下がりません。

クーラーをつけたままにしておいても、エンジントラブルや、バッテリーあがりなどで止まってしまうことがあります。

 

お散歩の時間を見直す

ワンちゃんは人よりも地面に近い場所にいるので、アスファルトの照り返し(放射熱)を受けやすいです。

そのため、夏場の散歩は早朝や日没後の地面が冷えた時間帯に出るようにし、水分補給を行いながら歩かせると良いです。

また、アスファルトよりも芝生や土の方が温度は低いため、散歩する場所も工夫してあげてください!

 

熱中症の対策【屋内編】

室温の徹底管理

風通しが良く熱がこもらないスペースを確保します。

冷房や扇風機を使って室温を管理しましょう。

扇風機で直接風を当てると冷やしすぎてしまうので、首振り機能をオンにするか、直風を避けることのできるスペースを確保しましょう。

また、ひんやりするマットやブランケットを置いてあげると、ワンちゃんもネコちゃんも快適に過ごせます。

 

たっぷりの水分補給

いつでも水分補給ができるように新鮮なお水をたっぷり置いてあげましょう。

 

真夏であれば注意している飼い主様も、雨の晴れ間や初夏は熱中症リスクに気付いていない飼い主様も少なくありません。

今の時期はより気を付けましょう!

記事一覧

1ページ (全14ページ中)

ページトップへ