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【院内セミナー】病理検査について

2020/07/27(月) 院長 山本晃輝

7月20日に病理検査についてのセミナーを実施しました。

病理検査会社の獣医師の先生に講師をしていただきました。

 

 

病理検査とは臓器における病変を、顕微鏡等を用いて観察する検査です。

 

血液検査や画像診断(エコーやレントゲン、CTなど)だけでは診断できない病気に対して、

原因究明するために病理検査を行います。

特に腫瘍疑いの症例に対して検査を実施します。

 

病理検査で確定診断をすることで、

その後の治療方針を立てることなどに役立ちます。

 

検査方法は、細胞や薄く切った組織を特殊な色素で染色することで行います。

・良性なのか悪性なのか

・悪性の場合に悪性度はどのくらいか

・転移の可能性があるのか

などがわかります。

 

病理検査は外部の検査会社で実施してもらうため、

診断がつくまでに1週間ほどかかってしまいます。

ご注意ください。

 

病理検査で腫瘍と診断された場合、

腫瘍症例は外科手術をすることが多いです。

 

その際は、

・レントゲン検査

・エコー(超音波)検査

・CT検査

などを用いて、総合的に術式などを検討します。

 

当院のガンに対する取り組みはこちらから

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