バークレー便り
オーストラリアの首都キャンベラで、
飼い主様が1日1回散歩をしなかった場合、
4000オーストラリアドル(約30万円)の罰金を科す法律が施行されました。
新法が施行されたのは首都特別地域(ACT)で、
オーストラリア国内でこの法律が成立したのは初めて。
これにより、ワンちゃんが24時間閉じ込められていた場合は、
飼い主様は2時間の自由に動ける時間をワンちゃんに与えることを命じられるとのことです。
散歩の他にも、
ご飯や飲料などふさわしい飼育環境を満たしていないと判断された場合も罰金刑となります。
ワンちゃんの愛好家の多いオーストラリアでは、
かねてからワンちゃんも人間と同様に福祉を向上させるべきとの声が上がっており、
今回の新法もその一環なのだとか。
基本的にはワンちゃんにとって良い環境になると思われますが、
散歩嫌いや老齢など、
散歩が必ずしもプラスに働かないワンちゃんもいるわけで、
イレギュラーなケースに対してどんな判断が下されるのか気になるところです。

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