バークレー便り
オーストラリアの首都キャンベラで、
飼い主様が1日1回散歩をしなかった場合、
4000オーストラリアドル(約30万円)の罰金を科す法律が施行されました。
新法が施行されたのは首都特別地域(ACT)で、
オーストラリア国内でこの法律が成立したのは初めて。
これにより、ワンちゃんが24時間閉じ込められていた場合は、
飼い主様は2時間の自由に動ける時間をワンちゃんに与えることを命じられるとのことです。
散歩の他にも、
ご飯や飲料などふさわしい飼育環境を満たしていないと判断された場合も罰金刑となります。
ワンちゃんの愛好家の多いオーストラリアでは、
かねてからワンちゃんも人間と同様に福祉を向上させるべきとの声が上がっており、
今回の新法もその一環なのだとか。
基本的にはワンちゃんにとって良い環境になると思われますが、
散歩嫌いや老齢など、
散歩が必ずしもプラスに働かないワンちゃんもいるわけで、
イレギュラーなケースに対してどんな判断が下されるのか気になるところです。

記事一覧|いぬ
- 19/12/17年末年始 動物も一緒に帰省する際は「車酔い」に注意!
- 19/11/27院内セミナー実施「皮膚疾患向けシャンプー」
- 19/11/27院内セミナー実施「犬アトピー性皮膚炎の新たな治療薬」
- 19/10/29災害時の準備のススメ
- 19/10/29【豪州】最大30万円の罰金刑!毎日1回の犬の散歩を義務化
- 19/08/28下部尿路疾患用フードの院内セミナーを実施しました!
- 19/08/28「食欲の秋」になる前に知って欲しい。食べさせ過ぎに注意!
- 19/08/28補助犬のトイレ事情を考えたことありましたか?
- 19/06/25飼い主さんがストレスを感じるとワンちゃんに伝染する?
- 19/05/27熱中症にご注意下さい!
