症例日誌|加古川 バークレー動物病院

犬がかかりやすい病気

CTの効用!!

先日、ある患者様のワンちゃんのお腹が異様にふくれているので、

レントゲン写真を撮らせて頂いた所、

このような画像所見が得られました。

余りに巨大なお腹の中にある塊です。大き過ぎる故、疑念を抱きながら、

「膀胱」における尿の貯留、と仮定し、治療を進めましたが、

どうも違う???・・・・・

そこで、CT撮影の許可を受諾して頂きまして、撮影した所、

このような所見を得ました。これは、巨大な巨大な停滞したであったのです。

そして、更に良く見ると『胃〜十二指腸』の辺りにポリープが確認出来ます。

これがこのワンちゃんを困らせていた物だったのですね。

更に内視鏡によって、癌ではなくポリープと判明したので、

「ヒトの胃癌」の手術で良く行われる『ビルロートⅠ法』を施術させて頂きました。

ここまでお付き合い頂いた「飼い主様」と「ワンちゃん」には感謝の気持ちでいっぱいです。

このようにどんどん「原因」が発見出来て、治療出来れば、私達もこの上ない幸せです。

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