バークレー便り|加古川 バークレー動物病院

バークレー便り|加古川 バークレー動物病院

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
前月 翌月

バックナンバー

Dr.Tのひとり言⑧

2017/02/08(水) | ねこ

ずいぶん久ぶりの登場です。気が付けば前に書いてから2年近く!?

決してサボっていたわけではなく…何度か更新しようかとはしてたんです。

ただ、ありの~ままを~♪で書きすぎると自分のブラックな部分が出すぎてしまい、

自分を嫌っている人もいるだろうからあんまり書かないほうがいいだろうと自己嫌悪してみたり、

いろいろ考えては結局やめるという…

以前に鈍感力、なんて本があったかと思うが(読んではない)もう少し鈍ければ楽になるんだろうか。

基本ネガティブなんですよねぇε-(´∀`; )

 

さてさて、今日いつも診させていただいている患者さんから、

『猫の腎臓病の新薬が出るんですってねぇ』とお話をいただきました。

『えっ??そうなんですか?』はい、私知らなかったんですね、お恥ずかしい。

病院の定期購読雑誌が少なくて最新情報が手にはい… ごにょごにょ…

あ、まだ大々的に発表してないのかも… … パソコンカタカタ…

ネットにも出てるやないか~い!!

情報早くもってこんか~い、〇〇製薬~!

 

…気を取り直して、新しく出る薬ですが、数年前にある先生が学会発表をされていたものが動物用医薬品として製品化、というものでした。(いわゆる治験みたいなもの)

薬の成分自体は人でも使われているようなお薬で、元々循環器のほうで使われる薬です。

循環器に興味をもっていたころに結構見かけた名前でした。

【心腎連関】と言われるくらい腎臓病と循環器疾患は密接に関係しているということでしょうね。

昔から慢性腎臓病に使用されていたお薬も血圧を下げる作用を持っているのですが、

猫の慢性腎臓病が進行すると必ず起こってくる脱水症状があると使っちゃダメ!なんてのがあります。

今回出る予定の薬はこのあたりがどうなのか、他にも抗血小板作用なども持つようでそのあたりも違いがあるのかどうか、

発売までにしっかり調べて腎臓病で通院していただいてる方々にはご説明させていただければと思います。

猫ちゃんは薬が飲めるかどうか、が問題だったりするのですが、ここから出る動物用医薬品は比較的指向性が高いのでその点にも期待(こういうのってここの会社押してるみたいでなにかの法律とか引っかかったりしないだろうか)

ちなみに認可が取れているのは猫のみのようです。


最近はどんどん新しい動物用医薬品が出てきています。

市場の関係上値段が高くなる薬もあるのですが、去年出たアレルギー性皮膚炎用のお薬なんかはご家族の評判は良かったりと

個人的にはきちんと保証された動物用認可薬がどんどん出てくれればいいなぁと期待しています。

 

そうそう、のんきに書いていますが今日は私の誕生日!プレゼントが何もないですよーー!(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

あめちゃん一つで喜びます٩( 'ω' )و

 

さ、ふざけてないで仕事しよっとε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘


Berkeley Animal Medical Center All Rights Reserved.Produced by ホームページ制作会社ゴデスクリエイト