バークレー動物医療センターの歩み|加古川 バークレー動物病院

バークレー動物医療センターの歩み飛躍

バークレー動物医療センターの歩み|加古川 バークレー動物病院

次代を担う晃輝にバトンタッチ

加古川市で生まれ、山本尚毅(現理事長)の背中を見ながら育った山本晃輝(院長)は、長じると獣医学の道を志すようになりました。まずは日本大学の獣医学科で学び、続いて神戸大学の医学部に進学。免疫学を専門に修めました。

神戸では研究生活を送りつつ、神戸大学医学部の目の前にある分院(神戸市兵庫区)の分院長を5年間務めます。やがて結婚し、学位を取得した後の2006年、バークレー動物医療センターへ本格的に復帰しました。そして2010年に父から院長を引き継ぎ、バークレー動物医療センターを率いています。

「動物たちを治療して、元気になってもらいたい。日々の診療の中ではそういう気持ちを何より強く持っている」と晃輝は言います。仕事と生活の切り替えを大切にし、常に心身を新鮮な状態にして診療に臨もうとする現代的な側面を持つ一方で、その研究熱心さは自他共に認めるところ。長らく獣医学の現場をリードしてきた父の尚毅も、「常に何かを考えている」と晃輝の姿に一目置いています。

次代を担う晃輝にバトンタッチ

親しみやすく、より高度な診療ができる施設に

晃輝が神戸で学んでいた2000年(平成12年)、病院に続く形で尚毅夫妻の自宅を増築し、建物は現在の規模になりました。開業以来使っていた「山本動物病院」の名を「バークレー動物医療センター」に改称したのもこの時です。バークレーという名は、尚毅の師である松原哲舟先生がカリフォルニア大学の立地するバークレーを気に入って自分の動物病院に付けていたものを譲り受けました。

そして10年余りを経た2013年、晃輝はバークレー動物医療センターの施設を一新させました。建物の外観は、ベージュの外壁に濃い茶色の階段室を添えた明るくシックな印象に。外壁には、犬のイラストをあしらった「バークレー動物医療センター」ロゴを描きました。その上に添えたタツノオトシゴは山本動物病院のマークで、50年の歴史の重みを伝えています。板張りで仕上げた1階エントランスまわり、使いやすさに配慮した駐車場スペースなど、今まで以上に親しみやすく来院しやすいつくりを意識しました。

外観だけでなく、検査・手術の機器にも最新の装備を導入しました。精緻な測定を行うCT、細かい作業を可能にする手術用の電動ドリルなどを新たに装備。従来の機器と合わせ、さらに高度な検査と手術に取り組める態勢を整えています。

院内設備について詳しく

親しみやすく、より高度な診療ができる施設に

プロとして、話し合える獣医師を目指して

バークレー動物医療センターは、間もなく開業50年を迎えます。次の50年に向け、地元の飼い主の皆様からの期待やご要望に応えていくには、獣医師、看護師、トリマーといった人材の育成に力を注ぎ、動物病院として進化し続けることが求められています。

バークレー動物医療センターが描く獣医師像は、飼い主の皆様としっかり話し合うことができ、プロとしての見識や知識をもって情報を提供できる人。そのために日頃セミナーなどを通じて研究を重ね、時間をかけてこれを租借し、自分のものとして練り上げ、実際の診療に生かしていくプロセスを重視していきます。

常に先進的な診療をご提供し、飼い主の皆様に信頼される動物病院であるために…。これからもバークレー動物医療センターは、日々の自己研鑽を忘れずに歩いてまいります。

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